人類が初めて宇宙遊泳に成功した、1965年3月18日。

あれから、約半世紀を経た2022年3月18日、本日、「アフタヌーン」(講談社刊)にて連載され、星雲賞候補にもなった傑作SFジュブナイル漫画「ぼくらのよあけ」が、劇場アニメ化されることが決定し、今年初秋、全国公開となることも発表されました。

劇場アニメ化を祝して、原作者の今井哲也先生からコメントとイラストも到着！

ティザービジュアルに描かれているのは、何やら怪しく輝く少年らが住む団地と、
その奥にひっそりとそびえ立つ給水塔。そして、黎明の光が差し込む中、
団地の屋上に佇む少年とロボットの姿。

さらに、同時に解禁となった特報映像では、ホルスト作曲の組曲『惑星』第４楽章 「木星」の有名なフレーズに合わせて、ティザービジュアルに描かれた団地屋上が美しく光り、徐々に朝陽が登っていく様子が映し出され、宇宙の壮大さを感じられます。 　

果たして、少年が出会った、宇宙からきた「未知なる存在」とは… 　
そして、前代未聞の極秘ミッションとは… 　

是非、続報にご期待ください！

【ティザービジュアル】



【特報】